Cloud Accounting Service
クラウド会計サービス
クラウド会計サービス
株式会社JCAではクラウド会計サービスを提供しています。クラウド会計サービスとは、日本本社、海外子会社、JCAの3社間で共通の会計情報基盤を導入し、リアルタイムネットワークを構築することです。
JCAが株式会社IIJグローバルソリューションズと東洋ビジネスエンジニアリング株式会社と共同し提供する会計情報基盤「GLASIAOUS」は、多言語・多通貨・多会計基準に対応しており、従来東南アジアへ進出している会社が抱える様々な問題を、社内から優秀な人材を派遣する事や現地で優秀な人材を確保する事なく、管理・解決、防止する事が可能です。

海外進出日本企業が抱える問題
財務報告
(月次報告がない、遅い、勘定明細不明) (日本側の会計監査に現地会計情報の入手が間に合わない)コミュニケーション
(連絡が取れない、意味が明確に伝わらない) (現地経理スタッフに外国語で確認する手間) (現地の会計・税務上の問題に専門家アドバイスが適宜に得られない)会計ソフト
(親子間で異なる、機能が少ない) (日本側経理主導で現地会計記録の修正ができない)言語
(翻訳による時間の浪費)人材
(日本側経理から現地へ派遣する海外経理人材の不足) (現地での連結決算等の日本側経理処理を理解する人材確保は困難)
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