Required Personnel
求める人材
どんな人が向いている?
- サービス業のプロになる
姿勢がある人 - 専門書を単に直訳しただけでは外資系のお客様は満足しません。
お客様を取り巻く環境を考慮に入れ、選択肢を提供して初めてプロフェシナル のスタートラインに立てます。
- 専門性をトコトン
追及出来る人 - 外資系のお客様は、本国のユニークな商慣行や契約関係を日本に持ち込みます。日本ではすべてを白黒はっきり出来ない場合があります。事例や未経験の案件に対して知識をフル稼働出来るかあなたの能力の見せ所です。
- 顔の見える
コンサルティングを
目指している人 - 時間のない外資系のお客様はメールや電話でコミュニケーションが完結することがほとんどです。そんな中、キラリと光るメールの構成や距離を縮める工夫が 真のビジネスパートナーになれるかどうかの分かれ道です。
では実際にどのくらいの英語力が必要なのでしょうか?