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採用情報
国際税務グループ K.Y.さん

2017年入社

経理と税務の知識を活かしてクライアントのビジネスを紐解く仕事です。

Q. どんな英語力が身に付きますか?
面接の説明や入社前のイメージは会計・税務の英語力が身に付くだろうと思っていました。
実際には法人税に係わる法人クライアントとはビジネス英語。一方で所得税に係わる個人クライアントは生活感溢れる英語のやり取りが必要になり、幅広い英語力が鍛えられます。
Q. どのような仕事現場ですか?
専ら経理や申告作成をデスクワークとしてやるイメージでしたが、支払代行や給与計算のメンバーと一緒になってクライアントの悩みを解決する仕事スタイルです。
クライアントと会うことを大切にしているので、クライアントと食事に行くこともあります。
Q. 未経験者でも付いていけますか?
レベルにあってアサインされるので、経理が簡単なクライアントから難易度が高いクライアントまで、それぞれのクライアントに応じて教えてもらえ序々にステップアップが出来ます。

ある日のスケジュール

8:30
出勤。早い時間帯は人があまりにいないので集中できます。
毎朝メールの確認から着手します。即答できるものから基本返信します。
ただし、次のルールを徹底して優先順位を決めて返信します。日本時間を加味して、メールを開封するのが早い国の方がCCに入っている案件を優先します。
オーストラリアやシンガポールの方がいるメールは、その方々がほぼ日本と時差がないタイミングで開封して返信をしてくれるので、優先します。
次に日本時間の夕方に朝を迎えるイギリスやドイツなどのヨーロッパの国。最後に帰宅時でも朝を迎えないアメリカのクライアントの順になります。
9:30
A社の課税事業者選択届出の検討と上司への報告
我々の事務所では設立のタイミングから関与するクライアントが半数以上なので、消費税の判定が重要な業務の一つになります。
先輩の薦めで、税理士試験の消費税の授業を受講。講義の内容がそのまま実務に直結して理解が深まります。
クライアントに投資計画のヒアリングを行い、設立初年度にA社が課税事業者を選択すべきか提案します。
A社は免税売上しか発生する見込みがないため、仕入税額控除の金額次第では、頂く報酬の方が高くなってしまう可能性がある旨指摘されます。
チェックシートに沿って聞き取るだけでは足りず、再度投資計画につき勘定科目ごと、かつ消費税が課税される対象となるか内訳を細かく再度ヒアリングすることになりました。
12:30
ランチ
同じグループのメンバー4人くらいで外食。今日は野郎のみでガッツリボリュームが多いアメリカンの店に。
13:30
K社の確定申告の準備
K社は東京オリンピックが決定した後に日本法人設立を決定、東京オリンピックから日本でサービスを開始する予定とのことです。
オリンピックまでにまだ時間はありますが、マーケティングを初めとした準備活動を進めています。
K社は準備期間が長いため、当期において損金として認識できるのか?それとも繰延資産として認識しないといけないのか?
会計基準としているIFRSと日本の税務認識タイミングのズレが発生する取引がチラホラ。判断できないため再度問い合わせすることになりました。
何度も同じ取引について照会しているため、担当者がイラついていないか心配。もっとうまい英語が書けるようにならなければ。
17:00
D社の記帳代行
外資系企業では法人設立直後では、日本法人から直接給与の支給を受けていない場合があるらしく、D社もその一つでした。
出向負担金なのか、給与付け替えなのか、業務委託なのか、明らかにならないと消費税の判定ができないので確認するよう先輩から支持されているがなかなか返信がもらえない。
一方「Netting」をするよう支持が親会社のCFOからメールが届いている。どんなに検索しても日本語訳が出てこない。先輩に聞いたら債権債務相殺の際によく使用する表現とのこと。
いくつか会計でしか使用しない英語の言い回しがあり、ネット検索してもうまくヒットしないとのこと。
19:00
退勤
明日は週末だ!趣味のサーフィンに行ってきます!

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